2023-06-12 このままイーガ団入っちゃおうかな

土日はずっと子供と一緒に過ごしており、かつ夜中にゲームもしている。子供を寝かしたあたりで一旦床で寝てしまい、日付が変わった頃に徐に起き上がってハイラルに行く。

ワープマーカーを取ったのにロベリーの元に戻るのを忘れていた。ロベリーにワープマーカーを渡してワープマーカーx3をもらい、プルアパッドが全機能搭載された状態になる。さらに始まりの台地に戻って残る隠れ祠を探し、全部見つけたので次にイーガ団のアジトを探す。古代研究所と同様に既存の建物を占拠しているパターンか？と、前作で雪山登山前に準備を整えるために使った、山小屋の様な建物へ向かう。予想が当たっており建物は周りに柵まで建造されている。イーガ団幹部との戦いも慣れてきたので回復無しで乗り切れた。

2つ目のイーガ団装備が手に入ったのでククジャ谷とハイラル大森林の間にあるというアジトも探しにいく。ヴォルナー山山頂に立って、地図で建物っぽい形にあたりをつけては望遠鏡で確認するがなかなか見つけられない。山の南の中腹あたり、地図上で何かあるが傾斜の関係でこちらからは見えない場所があるので、マークをつけてパラセールで滑空していく。そこは洞窟の入り口でイーガ団の意匠に飾られている。アジトは洞窟の中にあった。ここでも幹部を倒してイーガ団装備が全て揃った。イーガ団のコスプレをしてイーガ団本部へ。

イーガ団本部は前作ではステルスアクションをやらされ、何回もリトライしたので隅々まで覚えている。今回は新入りイーガ団員として買い物したり、イーガ団員と話ができて楽しい。ここにくるまでのアジトの文書から垣間見えた、イーガ団内の組織構成が実際に反映されているのが良い。それに街で買うより矢が安い！団員価格だ。平イーガ団員を倒す課題をクリアして土遁の術や兜をもらう。この下から地面がボコンってなる技が土遁だったのか……。姿を消してワープする術の方だと思っていた。装備を外す手間もある割に、自分で土遁を出して上昇気流で飛ぶのはできなさそうで残念。遠隔から敵を倒したい時に、矢と併用して使えるといいな。

風の神殿クリアによって監視砦で進行した要素、空島の古代ハイラル語の石碑についての件があったの忘れてた、とカカリコ村へ。空島の今まで読めなかった花形の島の石碑、ポーネグリフみたいなものか、写真に撮ってきたら読んでくれるらしい。全部で12個あるという事で、次のメインチャレンジ進める前にこっちやっちゃおうかな。地底にももう少し行きたいけどな〜。