ハイラル観光記

【ネタバレ注意】ティアキンのハイラルの観光記です。攻略情報見ない派野郎。勘と思い込みで右往左往する様をお楽しみください。

2023-05-25 経理作業と馬宿楽団

普段はレンタルオフィスで仕事をしているのだが、ハイラルに通い始めてからは寝不足で自転車を漕ぎたくなかったり、仕事の前後にハイラルに行きたいため、ずっと自宅で仕事をしている。今日は会社の経理作業をやるため、郵便物が届いているオフィスに向かう。オフィスについてから気がついたのだが、スマホを自宅に置いてきてしまっていた。スマホがないとレシートの取り込みや銀行振込ができないので経理作業ができない。しかたなく郵便物などをカバンに詰めて自宅に戻る。経理作業を終わらせて、メールで依頼された作業を行ってからハイラルに戻る。

楽団の行末が気になるので大妖精のいる馬宿を順番に回る。双子馬宿に行くとやはりドラマーが合流しており、一度解散したバンドが再結成していく流れだと知る。楽団をホバークラフトで対岸の大妖精の巣に移動させて、次の馬宿へ。平原外れの馬宿では笛吹きの少年を合流させる必要があり、少年を探しに高原の馬宿へ。ここは新聞社チャレンジの続きも発生するが後回しにする。馬宿を回りながら、まだ見つけていなかった井戸があったら入る様にしていたのだが、ここの井戸はめずらしく敵が多そうで早々に退散する。笛吹の少年を見つけて平原外れの馬宿に戻り、楽団をゾナウバギーで大妖精のところに連れていく。

馬宿の近くには「仲間のところに連れて行って欲しいコログ」がよくいるのでそちらも消化していた。せっかく馬宿が近いので馬で運ぶのだが、荷車を準備するのが面倒くさいので、ハーネスに直接コログをくっつけて「市中引き回し」状態で連れていく。コログは「ウッ」とか言ってるけど大丈夫みたい。なんか申し訳ない。